遠藤俊英の発言 (財政金融委員会)

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○政府参考人(遠藤俊英君) お答え申し上げます。
 保険業界におきましては、各社における商品・サービス競争の中で、いわゆるインシュアテックに関する取組も進展しつつあるものというふうに認識しております。
 例えば、これ、委員幾つか御指摘いただきましたけれども、例えばこの平準払い方式の医療保険におきまして、定期的に保険料の見直しを行うこととして、その保険料の見直しの際にはビッグデータを活用して、顧客の健康診断などの結果に基づいて保険料を変動させるということで顧客の継続的な健康診断受診と生活習慣の改善を促すといった保険商品、これは一つの例でございますけれども、こういった保険商品の販売なども行われているものというふうに承知しております。
 金融庁といたしましては、保険会社各社が顧客や社会のニーズ、課題を踏まえながら、インシュアテックの活用も含めた商品やサービスの開発、提供に創意工夫をしていくことが国民の厚生の増大にもつながっていくものと考えております。引き続き、保険会社各社の利用者利便の向上に向けた取組を後押ししてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 遠藤俊英

speaker_id: 3156

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会