遠藤俊英の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(遠藤俊英君) お答え申し上げます。
人口の減少や高齢化が進む中で、国民の安定的な資産形成を促進していくことが重要であり、投資信託による長期、積立て、分散投資は有効であるというふうに考えております。
こうした中で、ゆうちょ銀行は、更なる企業価値の向上を目指して、本年三月に、ゆうちょ銀行として強化すべき業務分野、施策というのを今後のビジネス展開という文書としてまとめられました。この中で、郵便局ネットワークを通じた顧客本位の良質な金融サービスの提供をその施策の一つとして掲げられております。今般の投資信託の販売郵便局などの拡大もその一環であるというふうに承知しております。
今後、ゆうちょ銀行が、全国に展開され、国民が利用しやすい郵便局ネットワークを通じて、積立NISAの推進や簡明で分かりやすい資産運用商品を提供していくことは非常に意義のある取組であるというふうに考えております。
金融庁といたしましては、こうした取組を今後も促してまいりたいというふうに考えております。