大村哲臣の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○政府参考人(大村哲臣君) お答え申し上げます。
 新規制基準におきましては、基準津波による津波を敷地に遡上又は流入させない、いわゆるドライサイトというものでございますが、これを基本としているところであります。ただし、津波が防潮堤を越えて敷地に流入するという事象も考慮いたしまして、こういう事態に対しても一定の耐性を有するということで、多層的な津波の対策を求めているというものでございます。
 具体的には、遡上する波の防護や漏水への防護に加えて、重要な安全機能を有する設備が含まれる建屋に対して浸水対策を求めている、水密を行うということでございます。さらに、仮に設計基準を超える事象に至った場合におきましても、炉心損傷の防止等の、これは重大事故等対策と申し上げておりますが、こういう対策を要求をしているところでございます。

発言情報

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発言者: 大村哲臣

speaker_id: 17212

日付: 2017-04-12

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会