藤木俊光の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○政府参考人(藤木俊光君) お答え申し上げます。
今御指摘のように、FITの開始後、太陽光発電を中心といたしまして、再生可能エネルギー、短期間で急速に拡大をしております。この中で、太陽光発電導入量の九割を占めております。
一方で、国民負担増大への懸念や、制度の認定を受けながら稼働しない、いわゆる未稼働案件の問題、あるいは景観や防災といった観点で地域でトラブルが発生すると、こういったような問題も生じているところでございます。
本年四月から改正FIT法を施行いたしましたが、新たな認定制度を創設いたしまして、未稼働案件の防止や適切な事業運営を確保すること、それから、二〇三〇年にコスト七円というのを目指してコスト効率的な導入を進めていくということ、それから土地利用規制など関連法令をしっかり守っていただくということで、地域と共生した形での導入を進めていくという形で見直しを進めたところでございます。
今後、太陽光発電につきましては、我々は引き続きしっかりと導入拡大を図ってまいりたいと思いますが、同時に、コストを低減させて将来を自立化させていく、そして責任ある発電事業者として地域と共生した形で導入をしていくという形で進めてまいりたいというふうに思っております。