室石泰弘の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○政府参考人(室石泰弘君) お答え申し上げます。
 環境省におきましては、平成二十六年三月に策定いたしました災害廃棄物対策指針において、積極的に災害廃棄物の再生利用を図るよう自治体に対して周知をしております。災害により発生した木くず等については、この指針において、破砕、選別し、バイオマス発電燃料等として再資源化する技術を紹介しているところでございます。
 また、熊本でございますが、平成二十八年の熊本地震では、倒壊した木造家屋から発生する柱材や角材をチップ化し、熊本県内や近県のバイオマス発電所において燃料として利用したという実績がございます。
 環境省としては、資源の有効活用及び最終処分量の減容化の観点から、引き続き自治体に対して災害廃棄物の再生利用の重要性や技術について周知を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 室石泰弘

speaker_id: 16981

日付: 2017-05-10

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会