吉井巧の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(吉井巧君) お答えをいたします。
 今回の種子法の廃止につきましては、現在の都道府県によります種子の開発・供給体制を生かしながら、民間企業との連携によりまして種子の生産、普及を推進をしていく目的で行われるものでございます。
 不良種子や異物の混入に対する対応など、種子の品質の確保につきましては、他法令の下で一定の措置をするなど十分に配慮することと伺っておりまして、先生御指摘のような食品の安全性に影響を及ぼすといったようなおそれは現時点では少ないのではないかなというふうに考えているところでございます。
 いずれにいたしましても、消費者の健康の保護が最も重要であるという基本的な認識の下に、万が一にも食品の安全性や食料の安定供給の確保に支障が生じることがないようにしっかりと注視をしてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119314536X00420170405_177

発言者: 吉井巧

speaker_id: 8558

日付: 2017-04-05

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会