堀井巌の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○堀井巌君 ありがとうございました。是非よろしくお願いしたいと思います。
 これ、最後の質問になります。
 ちょっと別の話になりますが、先月、私、今、常任委員会の方で所属しております外交防衛委員会の委員派遣でJICAの九州国際センターを訪問いたしました。北九州市にあります。アジアとか中東からの研修員の方々がこの研修センターで研修を受けて、例えば水道の浄化技術や様々な環境技術について学んでおられました。我々、授業も見学をしましたし、また、直接、研修に来ている方々といろんなやり取りをすることができました。実はJICAもこうやって国内でもこういうすばらしい活動を行っているということを改めて私も学びまして、そのことも併せて敬意を表したいと思います。
 一点、その中で出てきました話が、技術を教える、委託を受けて教えておられる方々が、JICAの委託を受けて実際に授業をされている方々がいらっしゃるんですが、教えた後、研修員の方が帰国をして、その後実際に自分たちが教えたことがどのように活用されているのかというのをもしできればフィードバックしてもらえる機会があればという要望を受けました。そうすると、今度また授業の中で生かせるし、自分たちが教えていることもなかなかその研修員の国に戻るとうまくいかないんだな、もっと別のやり方を提示してあげた方がいいかなということにもつながるということで、研修内容の充実にもつながるので、この辺は多分、外務省の在外公館あるいはJICAの事務所、いろんなところからの少し現地での努力も大事だと思いますが、そういった点、是非、帰国研修員とのネットワークなりフォローアップも重要ではないかというふうに思いますけれども、JICA理事長の方のお考え、聞かせていただければと思います。

発言情報

speech_id: 119314580X00220170321_023

発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2017-03-21

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会