山形辰史の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○参考人(山形辰史君) 御質問ありがとうございます。お答えいたします。
 二〇〇五年にイギリスはグレンイーグルズ・サミットを主催いたしましたけれども、その際に、世界的にリストバンドを巻いてみるですとか、国を挙げて国際協力するということをイギリスのイメージ向上に役立てました。それから、フランスは国際連帯税というものを提唱しまして、世界に対するフランスの貢献をアピールしました。そういったような形で、国際協力を、あるいはこのODAをイノベーティブな形でアピールしていくというのが取り得る方策かと思います。
 当然、日本にとっては、人間の安全保障という概念ですとかあるいはユニバーサル・ヘルス・カバレッジといったような概念があるわけですけれども、それらがどの程度実際に国際的にアピールするのかということを見極めながら知恵を絞っていただかなければいけないと思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119314580X00420170607_034

発言者: 山形辰史

speaker_id: 10879

日付: 2017-06-07

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会