山内達矢の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(山内達矢君) お答えいたします。
 委員御指摘の答申書の該当箇所を適宜要約しながら読み上げさせていただきます。
 全二十三問の国会答弁資料案は、内閣法制局第一部の職員が、国会における閉会中審査に備えて、次長の了承を得て長官に上げることを予定して職務上作成したものであることは明らかである上、そのうちの次長了の国会答弁資料案は、実際にも、その後にそうした決裁手続が踏まれて組織的に利用しているものと認めるものであり、また、次長了前の国会答弁資料案も、内閣法制局第一部の複数の職員の閲覧、検討等にも供されるなど、組織的に利用されていたことが容易にうかがえるものである。したがって、このような作成状況を踏まえ、その利用状況も総合すれば、全二十三問の国会答弁資料案は、その電磁的記録を含め、全部が行政文書として作成、利用されたものであることは明らかである。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 山内達矢

speaker_id: 11027

日付: 2017-01-31

院: 参議院

会議名: 総務委員会