高市早苗の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(高市早苗君) 年明けに私から消防庁長官に指示をいたしまして、先ほど次長が答弁いたしました検討会をつくりました。そして、この検討会では、糸魚川市の大規模火災の際の消防活動などをまずしっかりと検証した上で、強風下における消防活動及び応援体制、そして木造建築物が密集した地域における火災予防の在り方も含めて検討することにいたしておりますので、まずここで今後行うべき施策についてしっかりと議論をしていただきたいと思っております。
これまでの議論の中では、強風下において火災が発生した際の飛び火警戒ですとか、あと、消火活動を行うための戦術をあらかじめ定めておくべきではないか、また、給水活動などのための民間事業者とのあらかじめの協定を締結するということをしておくべきではないかといった御意見も出ております。
そのほかにも、先ほど片山委員が指摘された様々な課題があると思いますし、これは全国共通の課題でもあるだろうと思います。この検討会として平成二十九年度の早い時期にしっかり取りまとめを行いまして、消防庁から各消防本部における対策の実施を促しまして、さらにこのために必要となる施策の実現に向けて、平成三十年度予算に可能な限り反映させるように取り組んでまいりたいと思っております。