安藤英作の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(安藤英作君) お答え申し上げます。
 この審議会の答申におきましては、日本郵便から提供いただきました多種多様で膨大なデータを基に合理的な仮説を立てましてモデルをつくり、このモデルにいろんなデータをインプットいたしまして算出をしているということでございます。したがいまして、日本郵便から提供いただいたデータということでございますから、日本郵便の経営状況に依拠しているということでございます。したがいまして、日本郵便が抱えます様々な不効率性でありますとか、あるいはデータを取ったときに生じました偶然的な要素もどうしても入るおそれがあったというふうに認識しております。
 したがいまして、そういった要素はできるだけ除去していくということが必要だというふうには存じますが、何分にも膨大な要素があります。また、先ほども申し上げましたとおり、諸外国の例を見ましても確立された方法がないということもございますので、時間を掛けて少しずつ改善をしていきたいというふうに考えてございます。
 現在、検討会におきましてこの算定手法のモデルのリバイズを行っているところでございますが、その中では、郵便・物流ネットワークの再編等、現在日本郵便で取り組まれてございますが、そういったこともモデルに取り込んで、従来の今のモデルよりもより合理的な方法になるように努力をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 119314601X00820170411_013

発言者: 安藤英作

speaker_id: 34764

日付: 2017-04-11

院: 参議院

会議名: 総務委員会