南俊行の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(南俊行君) お答え申し上げます。
 先生御指摘のように、二〇二〇年に全世帯の五〇%を超える方々が4K、8Kの衛星放送を御視聴いただきたいという目標を掲げてございますので、私どもとしてはその工事を前倒しで進めていかなければいけないと。
 先生御指摘のとおり、この左旋という、右旋ももちろんあるんですけれども、左旋を加えることによりまして、その左旋の周波数が加わることによって、今までは漏えいしていなかった設備もそれによって電波が漏れて、WiFiだとか機器に混信を与えるおそれが出てまいります。そういたしますと、その混信を防ぐためには、古い設備、宅内配線部分の古い設備を新しいものに取り替える必要があるということでございます。
 したがいまして、周知、広報だとかに加えまして実態把握だとか調査だとかも進めてまいりますが、その電波の漏えいに対応するためには、アンテナで受けて受信機に伝えるまでの宅内配線部分につきまして、古い設備、もう心線がむき出しになっているような設備を新しいものと取り替えるという工事改修が必要になってまいりますので、新しい技術基準に適合したものとなるような改修工事というものを電波利用料の使途を拡大させていただいて対象に加えさせていただきたいということでございます。

発言情報

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発言者: 南俊行

speaker_id: 26639

日付: 2017-04-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会