大庭誠司の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(大庭誠司君) 御指摘のように、消防職員委員会は、消防組織法十七条におきまして、給与、勤務時間等の勤務条件、福利厚生に関すること、あるいは職員の被服とか装備品に関すること、消防の設備、機械器具その他の施設の事項に関しまして消防職員から提出された意見を審議させ、その結果に基づきまして消防長に対して意見を述べさせ、もって消防本部の事務の円滑な運営に資するため設置されております。
現在、消防職員委員会の開催状況につきまして、平成二十七年度は全ての消防本部において一回以上開催をされております。審議件数は平成八年度以降毎年五千件程度ありまして、このうち四割の意見が実施が適当と判断されております。また、平成二十六年度において実施が適当と判断された意見千七百六十件のうち六割弱につきましてはその後の一年間ぐらいで実施されるなど、職員の勤務条件の改善に一定の成果を上げているものと考えております。