川合靖洋の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(川合靖洋君) 地方創生を担当いたします内閣府といたしましては、基礎自治体であります市町村において地方創生を推進する役割を担う人材の確保やその育成は重要な課題であると認識をしておるところでございます。
 このため、地方創生における人材面の支援といたしましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定、推進等に当たって、これまで人材が不足しがちであった市町村、それも特に比較的規模の小さな市町村に対し、知見や能力を有した国家公務員等を市町村長等の補佐役として派遣する地方創生人材支援制度を平成二十七年度から実施しているところでございます。本制度によりまして延べ百七十三市町村に人材を派遣しており、派遣者は、そのノウハウや知見、ネットワークを市町村長や職員、住民等と共有し、地域の自立的な行政体制の整備に貢献をしているところでございます。
 また、中長期的な人材面の支援といたしまして、昨年十二月に地方創生カレッジを開講したところでございます。地方創生カレッジにおきましては、地方創生に真に必要かつ実践的なカリキュラムをe―ラーニングという形式で幅広く提供し、地域における地方人材の育成につなげているところでございます。
 地方創生人材支援制度につきましては、派遣先の市町村長や関係者から様々な機会を通じて派遣者に対する強い期待と高い評価の声を伺っており、内閣府といたしましてもなるべく多くの市町村に人材を派遣できるよう、関係府省等の協力を得つつ、引き続き本制度の充実に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 川合靖洋

speaker_id: 21941

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 総務委員会