大庭誠司の発言 (総務委員会)

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○政府参考人(大庭誠司君) お答えします。
 消防庁では、消防防災ヘリコプターの操縦士の養成、確保は重要な課題と認識しておりまして、平成二十七年度に検討会を開催し、報告書を取りまとめてございます。
 その報告書におきましては、養成、確保に関する対応策として、全国の消防防災ヘリコプターを保有する団体等を構成員とする協議会などを中心として、消防防災ヘリコプター操縦士の養成、確保に関する情報共有の場を開催していくこと、操縦士の必要な資格取得に係る経費につきまして国が財政支援を進めていくなどといった短期的に対応していく策や、経験の浅い操縦士を同乗させるなど二人操縦体制による養成の推進などの中長期的に対応していく方策が提言されてございます。これらの対応策のうち、操縦士の特定の資格取得に要する経費につきまして、二十九年度より普通交付税措置を講じることとしております。
 今後とも、地方公共団体の皆様の御意見を踏まえつつ、ヘリ操縦士の養成、確保にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 大庭誠司

speaker_id: 23858

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 総務委員会