鈴木三男の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(鈴木三男君) 被災地域の治安維持は復興の前提となるものであり、警察としては住民の安全、安心の確保のために取り組むことが重要であると認識をいたしております。
警察におきましては、これまで警察官の増員や応援部隊の派遣により福島県警察の体制を強化した上で、警察官によるパトロール活動、自治体や住民、防犯ボランティアと連携した合同パトロール活動、警察官立ち寄り所や移動交番における防犯指導や相談対応、防犯カメラの設置、運用に対する指導、助言、防犯教室等を通じた住民や事業者等に対する広報啓発などの取組を講じてきたところであります。平成二十九年度におきましても、福島県警察に対し他の都府県警察から約百四十名の警察官の特別出向を実施するほか、応援部隊の派遣も予定しているところでございます。
警察といたしましては、被災地域の方々の気持ちに寄り添い、今後も警察の体制整備に努めながら、被災地域の安全、安心を確保するための各種対策にしっかりと取り組んでまいる所存でございます。