長沢広明の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○副大臣(長沢広明君) 福島イノベーション・コースト構想の拠点周辺における生活インフラの整備、これは御案内のとおり、浜通りの特に原子力災害を受けた避難指示解除区域を中心に進めているところでございまして、例えば新規に入ってきた方も入居可能な公的賃貸住宅、これもう浪江町でも整備をしている、まだ途中でございますが、整備中です。また、宿泊施設、富岡町においてこの秋、つい四月一日に解除された地域ですけれども、駅前にホテルが新規に開業する予定でございます。また、商業施設におきましては、富岡町にはさくらモールとみおかという飲食店も含む大変大きな商業施設ができまして、それから浪江町にはまち・なみ・まるしぇという今も非常に日常的ににぎわっている飲食店街等がございます。
他方、構想が進めば、そういう拠点で働く職員とか国内の研究者、あるいは国外からも多くの研究者がこのイノベーション・コースト構想の中に参加をしてくるということを想定して、またそうしていかなきゃいけないというふうに思っておりますので、そうした人々が増加することを見込んで、住居、宿舎、こうした環境整備、必要でございます。
また、今後更に関係省庁や地元が互いに密接に連携をしまして、その周辺の環境整備と拠点を核にした産業の集積、特に浜通り地域に進出してきた企業と地元の企業とのマッチング、これが非常に大事だと思っておりまして、こうしたことをやって、雇用促進や地元企業の参画を進め、福島イノベーション・コースト構想の一層の推進に努めてまいりたいと思います。