小糸正樹の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○政府参考人(小糸正樹君) お答え申し上げます。
 廃炉、ロボットを中心としたイノベーション・コースト構想に係る拠点整備、あるいは研究開発等の各種プロジェクトが進展する中で、これらに加えまして、拠点を核とした産業の創出ですとか生活環境整備について、関係者の連携の下に取り組む段階に来ているというふうに考えております。
 このため、御指摘いただきました改正法案第八十八条に規定する連携強化のための施策といたしまして、福島イノベーション・コースト構想を推進する関係省庁、県、事業者、研究機関等が参画する公的な会議体の創設を行うこととしております。
 そうした中で、具体的には、これも御指摘ありました改正法案第百条に基づきまして、原子力災害からの福島復興再生協議会の下にこの構想推進のための分科会を設置をいたしまして、ここで必要となる調査検討、あるいは基本的な方針の共有、こういったものを諮ってまいりたいというふうに思っております。これが改正法百条、改正の背景でございます。
 また、これ以外にも、関係者間の連携強化として、福島イノベーション・コースト構想に係るシンポジウムですとか、あるいは浜通りに進出した企業と地元企業のマッチング、こういったものも推進してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 小糸正樹

speaker_id: 30662

日付: 2017-04-21

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会