北本政行の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(北本政行君) お答え申し上げます。
平成二十七年八月に閣議決定されました国土形成計画の全国計画を踏まえまして、首都圏を始めとする全国八ブロックについて、国、地方公共団体、経済団体等で構成いたします広域地方計画協議会における検討、協議を経て、広域地方計画は昨年三月に決定されました。
委員御指摘のさいたま市のプロジェクトでございますが、御指摘のとおり、北海道、東北、上信越、北陸方面からの新幹線が集結するという同市の立地特性を生かしまして、東日本の連携・交流機能の集積、強化等を図る広域連携プロジェクトとして首都圏広域地方計画に位置付けられているところでございます。
特に、三大都市圏がリニア中央新幹線で結ばれて形成されますスーパーメガリージョンの東日本の玄関口として、さいたま市は、首都圏のみならず国土構造全体の観点から大きな役割を果たすことが期待されていると認識してございます。
また、さいたま市は、自然災害に強く、国の出先機関が集積しておりますことから、災害時におけるバックアップ拠点として首都中枢機能を支える都市機能の充実等を図ることとしてございます。
このように、さいたま市は、同プロジェクトを通じまして極めて大きな役割を果たすことが期待されているものと考えているところでございます。