多田健一郎の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(多田健一郎君) 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が策定をしております持続可能性に配慮した食材調達基準案でございますが、農産物について例えて申し上げますと、食品安全、環境保全、労働安全の要件を満たすものとして、JGAPアドバンス、それからグローバルGAPの認証のほか、組織委員会が認める認証スキームによって認証を受けて生産をされた農産物を認めると、こういうことになっているところでございます。また、これら認証品以外を必要とする場合におきましては、GAPの共通基盤に関するガイドライン、これに準拠したGAPに基づき生産をされ、都道府県等の公的機関による第三者の確認を受けたものを調達するということにも併せてなっているところでございます。
過去大会につきましては、例えばロンドンの二〇一二年大会におきましても持続可能性に配慮した食材調達基準というものを規定をしておりまして、農産物につきましては、義務的基準として、英国の農業者団体が運営をいたしますレッドトラクターという認証制度などの基準を満たしますとともに、推奨基準としてグローバルGAPの認証が求められていたものと承知をしているところでございます。