西崎文平の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(西崎文平君) まさに御指摘の点、地方分権の考え方、地方のニーズ、実情に合った仕組みの必要性というのが一方にあり、また一方で一定の質の確保といった課題があるところでございます。
平成十八年に旧認定こども園法ができましたけれども、そのときに地方裁量型というのが制度、仕組みとして導入されたわけでございます。
先ほどもお答えいたしましたけれども、この地方裁量型の認定こども園につきましては、その両者の要請というのに鑑みて、まずは国が告示で一定の基準を定めて、それを参酌する形で地方の方が条例でもって基準を設定する、その下で必要な監査等が行われていくという仕組みとなったわけでございまして、こうした仕組みの下で、これまでのところ、全体として見れば一定の質が確保され、また地方の多様なニーズにも対応できるような形になっているものというふうに考えております。
ただ、今回の姫路の事案につきましては、先ほど申し上げましたように、一連の状況について改めてしっかりと私どもの方で把握をいたしまして、その上で必要があれば対応を取ってまいりたいというふうに考えております。