上月良祐の発言 (内閣委員会)
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○上月良祐君 ありがとうございます。
制度を続けてもらうことが目的ではありませんので、その制度の中で地域が頑張って、国ももちろん頑張っていただいて地域を活性化していく、規制緩和を通じて日本を活性化していくということがもちろん目的であるということはよく認識はしておりますので、よくその辺を地域とコミュニケートをして、評価の在り方については後でちょっとお聞きしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
大臣にちょっとお聞きしたいと思います。
地方創生について、最近、地方創生という掛け声というんでしょうか旗頭、旗というんでしょうか、ちょっと何かトーンが聞こえにくくなっているような気が、私の杞憂であればいいなと思っているんですけれども、ちょっと何かそういう気がするんですね。
それで、私は、お祭り騒ぎと祭りの後が続くというのが一番良くないと思っておりまして、わあっとやって、何だか分からないうちに祭りの後に気が付いたらなっているというのの繰り返しではいけないと思っております。
言ったことをきちんとやっていくというのがまさに政治の責任でもあると思っておりまして、よく見てみると、資料をいただいてよく見てみると、予算とかそういうのとか、人の派遣とかそういうのも含めてしっかりやってくれています。若干だけ予算は、個別政策のところとか、まあもちろんシーリングもあるのかもしれませんが、若干は少なくなっているところも少しだけなくはないですけれども、しっかり大勢のところなどはやってくださっているんだろうなというふうには思うんです。
衆議院での議論も一通り全部見させていただきました。衆議院では、一極集中是正の話もかなり詳しく議論をされている場面もあったと思います。東京の一極集中はなかなかこれ止まらないわけでございますけれども、私が勉強したものでは、ある国の繁栄ぶりというのは、歴史を見るとその国のやっぱり首都がどれだけ繁栄しているかで大体表象できるんだと、表されるんだというようなことを書いているのもありました。東京という山が低くなって均てん化されるような姿というのは決して良くなくて、やっぱり東京は突き抜けて高い頂であってほしいというふうに思っておりまして、その一方で地方の方がやっぱり上がっていくような姿でしっかりやっていただかないといけない、それこそが地方創生だというふうに思っております。
三年目が終わろうとしているわけでありますが、地方創生というのは昔からやっているわけですし、ここから先もずっとやっていくんだとは思ってはおりますけれども、せっかく地方創生と銘打って担当大臣まで置かれて、そしてしっかり取り組んでくるということでありますから、現状をどんなふうに大臣として見ておられて、今後どんな課題があって、どんな取組方針でやっていかれようとしていらっしゃるのか、その辺りについてお考えを教えてください。