上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 私は、できるだけかみ合った議論をしたいと思っておりまして、この場では与党、野党を超えてかみ合った議論ができるようにと思って理事としても努力をしてきたつもりです。
 私は、今のお立場で精神的な意味でそういうふうなことをおっしゃるのは分かるんですけれども、法案として、この間は新規のものが止められる。例えば、もう僕何度もここで質問の中で言わせてもらったんですが、舟山さんのところもそうでしょう、農業なんかでは人手が本当に足りていない。国家戦略特区で今、今回のに入っている農業のことなんかは是非ともやってもらいたい、新規の人を広げてもらいたいとたくさんの人が思っていると思うんですね。そういう新規の指定の方ですね、新規項目じゃなくて、そういったものが全部止まっちゃうということについては、もしそこまでやるんだったら、何か特定の項目をしっかり指定して、そこを直せとかというような具体性のある法案であるべきだと私は思っております。
 それで、最後に私からちょっと申し上げたいんですけれども、一番最初にお聞きしたように、これは国会における立法活動を止めるものではもちろんないわけですね。したがって、今出している国家戦略特別区域法等の一部改正案というのは、それはそれで議論をしてくれということになって、併せて、並行してというか、こっちも議論してくれということになります。これはこれで、私は、議論をこういうふうにさせていただいて何点か分かりました、お気持ちも、そこは分かった点もあります。けれども、私は、しっかり今出している法案、これは新規の国会としての立法活動ですから、こちらについてはやっぱり一定の結論をしかるべきときに得るべきであるというふうに思っておりまして、併せて、このことについては今日もあと幾つか質問があるようですから、そこは審議がされればいいかなと。我々は決して賛同はできませんけれども、そういう意味で御議論できたのは非常に有り難い機会だと思っております。
 委員長、もしよろしければ、提案者の方々は、私ここまでなので、席を外していただいて結構でございます。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会