礒崎陽輔の発言 (農林水産委員会)

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○副大臣(礒崎陽輔君) お答えいたします。
 衆議院の委員会の方で齋藤副大臣から、JGAPアドバンスの国際規格化について国際交渉と同様の体制で臨むという答弁をさせていただきました。私も全く同じように考えておりまして、このJGAPアドバンスの国際規格化をやっぱり徹底的に頑張っていくことが私は必要だと思います。
 そのためには、二月下旬にGFSIの新審査基準というものに対応したJGAPアドバンスの規格の改定と、それから早期のGFSI承認申請に向けた日本GAP協会への支援というのをまずやっていきたいと思います。
 それから、東南アジアでは我が国がかなりの力を持っておりますから、東南アジアのデファクトスタンダードということで、特にアジアでの日本のJGAP、GAPの宣伝をしっかりとやっていかなければならないということを思います。
 それからさらに、国内でも、先ほどから御指摘ありますように、まだまだ浸透していませんので、JGAPアドバンスの認証取得の拡大ということに頑張って、こういうところに取り組んでいかなければなりませんが、GFSIと日本との関係強化を行っていきたいと思います。平成二十九年にはGFSIの日本食品安全会議が、三十年には世界の食品安全会議が日本で開かれることになっておりまして、こういうところでその開催の協力をするとともに、我が国のJGAPのアドバンスの宣伝、広報にも努めてまいりたいと思っております。
 こうしたことを含めまして、民間団体ともしっかり連携をしながら、JGAPアドバンスの国際規格化に一生懸命取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119315007X00520170404_027

発言者: 礒崎陽輔

speaker_id: 3687

日付: 2017-04-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会