西郷正道の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(西郷正道君) 我が国の特色を生かした強みのある新品種の開発が速やかに普及されるなど、農家収入の向上につながる技術等を有する民間企業に対しまして公的研究機関が種苗の生産に関する知見を提供するということは、知見の有効活用を図るという観点から妥当であると考えております。このようにして知見の提供を受けた民間企業が当該知見をベースにして独自の研究を行って開発した種子の知的財産権は、それは開発者であるその民間企業に属することとなります。
 ただ、もちろんこの知見の提供を行う際に、みだりに海外に輸出するなど、こういうことがないように、知的財産権に係る契約をきちんと結ぶということなど適切な措置を講じまして、国内の農業に悪影響が及ばないようにしっかりと対応してまいる所存でございます。

発言情報

speech_id: 119315007X00820170413_098

発言者: 西郷正道

speaker_id: 9099

日付: 2017-04-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会