鈴木弥弘の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(鈴木弥弘君) 産直センターというのは、米の検査が民間検査になったときに国が農産物検査をしなくなったということで、どうしても農産物検査をするために法人化をしないと登録検査機関に参入できない。で、登録検査機関を立ち上げ、そして検査したお米を、組合員のお米を、消費者団体と連携をしながらお米の産直と。それだけでは当然賄えませんので、それは日本の名立たるいろんな大手、あるいは中小の卸、そういったところと農民連を経由して準産直米という形でほぼ年内には全量販売をし、生産者にお支払をしていると。それは、農協に出荷した共販よりは若干少し、農協なんかの経費少ない分だけそれを生産者に価格で還元できるというような形で、若干のメリットを出しながら継続をしている状況です。
市場出荷となると、市場はある程度のロットがないといけないし、個人でも相当大規模にやらないと市場が相手にしてくれませんので、なかなか市場出荷の産直というのは難しいので、都会の消費者の方々と産直ボックスということでやりましたが、なかなか年々高齢化に伴い数が少なくなってきて採算的に合いませんので、最近はちょっと休止しているような状況ですが、そういった努力をいろいろ、地域にあって消費者との連携も追求しながらやっているという状況であります。