鈴木啓之の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(鈴木啓之君) 共感いただきましてありがとうございます。
私は、父、母は農業をやっていなかったので、本当に僕が改めて新規参入した形になるんですけれども、うちの祖母が農業をやっておりまして、まあ孫としての就農というのに近いのかもしれませんが、環境としては、おばあちゃんが農業に朝出ていって夕方帰ってくるという姿を見ていました。
就農をしたきっかけとしては、僕、それまではやっぱり会社員をやっていたので、農業というようなところと全く離れたところでいたんですが、結婚したのをきっかけに自分で何か仕事をしたいというふうに思って、そのとき、これから先もう可能性のある産業というのは何だろうかというのをいろいろと当たっていったときに、農業というのはちょっとこれから先可能性があるんじゃないかと思いました。
というのも、農業にちょっと興味を持ったときにいろいろ調べてみたら、若い人でやっている人がいない、お先は真っ暗な業界だ、ちょっと販売とかに関しても苦労をしている、そういった結構ネガティブなニュースが多かったんですね。あっ、それであれば逆に、じゃ、自分みたいな、当時二十代であったので、若い人間がこれまでと違う売り方で、これまでと違うPR方法で農業に参入したら、もしかしたらまだ参入しても生きていける、そういう隙間があるんじゃないのかと思って、それが農業の世界に入るきっかけでしたが、やはり祖母が日頃農業、畑にいたというのも大きな部分であったのかなと思います。