鈴木啓之の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(鈴木啓之君) 私の中で、直売所を選ぶときに、産地というのはどうしても物余りが起きてなかなか自分の農産物に価値が付けにくいところがあると思いましたので、ちょっと商圏を離して、車で一時間ぐらい離れたような場所で、ニンジンという作目が主に作られていない場所にここで販売したいということで頭を下げに行ったのですが、何しろ管轄が違うものですから、最初は、突然来ても無理だよというふうにやはり言われて、それはもう僕の中でもごく当たり前のことだなと思ったんですけれども、何度も通って、もう僕にはここしかないんです、何しろ、そうでないと十キロ五十円になってしまうので、もう必死で頭を下げて、ニンジンの、じゃ、少ない時期だけは君にここに出してもいいよということで、そこからスタートさせていただきました。
 なので、最初は本当に苦労があったかなかったかというと、やはりここまで結構苦労の連続だったのかもしれないんですけれども、いざその苦労の壁を乗り越えたら明るかったというふうに思っております。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119315007X01020170427_027

発言者: 鈴木啓之

speaker_id: 18724

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会