儀間光男の発言 (農林水産委員会)

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○儀間光男君 日本維新の会の儀間でございます。
 今日は、鈴木啓之先生、田代洋一先生、鈴木弥弘先生、三名の参考人の方々、ありがとうございました。
 ちょうど田代先生を挟んで研究者と生産者、しかも作物の違う、生産の違う、あるいは農業形態の違う、地域の違う参考人がお出ましをいただいて、大変私ども参考になると思うんですね。そういう意味では感謝を申し上げて、御苦労を申し上げたいと思います。
 まず、鈴木弥弘参考人に伺いたいんですが、忘れぬうちにと思いましてね。農業が、国際競争に参入しようということで、あるいは生き残りを懸けようということで大規模化していく、このことは分からぬでもない、分かります。同時に、今、鈴木さんやっている、日本の伝統的な農村集落で農村地域を守りながら、栽培技術は向上したと思うんですが、農家という基本的な姿勢を持ちながらやってきていると思うんですが、大規模化が進んで気になることは、従来の農村集落が衰退していって消えていく可能性を生むんじゃないかという心配があるんですね。そうしますというと、古来その地域で持っていた暮らしやあるいは文化や、そういうカルチャーが失ってしまっていくと。ということは、日本の文化が、地域で一つ一つ大事な文化が消えていくんだというようなことが心配されるわけですよ。
 したがって、私は、ここはゾーニング、政府がやるべきことはゾーニングしてあげるということ、そのゾーニングを担保するという役目があると思うんですが、鈴木さん、地域農村集落で農業を営んで、今たくさん聞きましたけれど、改めてその文化という側面から農業を御覧いただいてどのようにお感じかを御教示いただければと思います。

発言情報

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発言者: 儀間光男

speaker_id: 16238

日付: 2017-04-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会