儀間光男の発言 (農林水産委員会)
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○儀間光男君 ありがとうございます。
今機械の話も出たんですが、例えばこの法律を見ますというと、農業者の、農民の所得を上げるために生産資材を低廉で良質なものを供給していく、そのために法律でもっていろいろリードしていく、立ち入っていくんですが、同時に、生産資材だけじゃなしに生産機材、つまり機械、あるいは施設園芸をするときの建設資材、そういうものも大事なことになってくると思うんですね。
その機械化する中で、鈴木弥弘参考人がおっしゃったような、一千四百万を弱い農家でやってはどうにもならない、生産コストがかえって高くなっていくと、減価償却していかなければなりませんから。そういうケースにどう対応するかがもう一つ課題ですが。
ここで鈴木啓之参考人に聞きたいんですが、先ほど機械化の中で、今、田代先生おっしゃったAI農業とかIoT農業、あなたがおっしゃった必要としない装備が装填されていて、いろんな技術改革があって、必要としない、あるいは取扱いのできない機能が装填してきたりしているということをおっしゃっていましたけど、これはすなわち生産価格を逆に引き上げていく要因になっているのではないかというような感じもしなくもないですね。だから、今おっしゃったような機械の寡占率等々も含めて、機械化の農業、あるいは今あなたは露地栽培していらっしゃるわけですが、機械化をして、個人であろうが団体であろうがいかに生産コストを安めていくか、こういう機械の確保をどうするか。あるいは寡占率、今四メーカーですかね、あるんですが、これに新規参入していただくとか、そういうことが方法としてあると思う。また、この法律、そんなことをうたっているような気がするんですが、その辺いかがですか。