今城健晴の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(今城健晴君) お答えいたします。
北海道で産業動物獣医師、それからいわゆる公務員獣医師、家畜衛生を担当している公務員獣医師という数でございますけど、平成二十六年の届出では、家畜衛生を担当している産業動物獣医師が二百十七名、公務員獣医師がですね、それから産業動物獣医師のいわゆる民間で開業されている方が千七十六名ということで、ほかの県に比べれば数自体は多いということでございます。
ただ、先生御指摘のほかの県と比べてということではないかというふうに推察しますけれども、ちょっと民間の産業動物獣医師のデータ自体はないんですけれども、かつて平成二十二年に口蹄疫対策検証委員会報告書というところが出しました、いわゆる家畜保健衛生所ですね、そこの獣医師がどれぐらいの農家を、畜産農家を見ているかというようなデータがございまして、実はその当時のデータですと、宮崎県が全国で最も負担の重い二百四十六戸を見ていると。一方、酪農主産地の北海道では六十一戸を見ているというような、数自体はそういうデータでございまして、これを最新の二十六年のデータに直しますと、宮崎県では一人当たりの家畜保健衛生所の獣医師は百二十四戸を見ている、北海道では五十戸を見ているということで、いずれも数字は改善しております。
なお、その家畜保健衛生所の獣医師自体は、宮崎県では四十七人から六十三人に増え、北海道では百八十三人から百八十八人に増えていると、かような状況でございます。