佐藤速水の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(佐藤速水君) 限られた資源でございます農地を有効活用して食料の安定供給を図る上で、荒廃農地の再生利用の取組を進めること、これは農水省としても重要であると認識をしております。
 このために、荒廃農地のうち再生利用可能な荒廃農地につきましては、農業者の取組を支援する荒廃農地等利活用促進交付金のほかに、耕作放棄地の解消にも資するような農地耕作条件改善事業などを活用いたしまして、この農地としての再生利用の取組を進めているところでございます。
 それで、再生した農地におきまして施設園芸に取り組むことは、高収益、高付加価値型の農業経営実現を図る上で効果的であると考えております。今答弁申し上げました交付金ですとかあるいは強い農業づくり交付金等におきましても、栽培施設等を補助対象としているところでございます。
 さらに、再生利用が困難と見込まれる荒廃農地につきましても、周囲の状況から見てその土地を農地として復元しても継続して利用することができないと見込まれる、これが再生利用困難な農地でございますが、委員御指摘の施設園芸用地として利用することも十分考えられると認識しているところでございます。
 いずれにいたしましても、今後とも地域の実情に応じて荒廃農地の再生利用や有効活用を推進してまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 佐藤速水

speaker_id: 26928

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会