高橋博の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(高橋博君) 農業共済組合組織、先ほど申し上げましたように、組合であります。したがって、組合員は農家です。組合員の農家のための共済制度という形になるわけですけれども、でも、それと同時に、その利益を受ける立場と同時に、自分たちがその事業実施を担っている、その一翼を担っています。損害評価員の立場であれ、共済連絡員、共済部長さんの立場であれ、やっぱり、今はそれぞれ十数万のオーダーになっておりましたけど、これまでの間では更に二十万、三十万という人たちがそういうような形で、組織の受益者であると同時に組織の運営者の立場で、自分たちの組合だということで信頼関係があったと思っています。
かてて加えて、今回の事業化調査は、青色申告書をはっきり言えば農家が他人に見せるわけですね。農家が自分の青色申告書、なかなかこれ人に見せるようなものでは私ないと思いますけど、それをやはりきちんと見せてくれるというのはそれなりの信頼関係がないと、今まで見たこともないような人に自分の青色申告書をはいどうぞというのはなかなか抵抗感があったというふうに伺っております。