高橋博の発言 (農林水産委員会)

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○参考人(高橋博君) 保険事業として母集団がどの程度なければならないかというのは、これはやっぱりリスク量とそれからその給付量のところをどのように設計をするかによって多分違ってくると思っています。もちろん、母集団は大きければ大きいほど内部におけますリスクが分散されますので一定程度の安定性というのは持つわけでありますけれども、リスクが、いわゆる事故率が低いところの場合の安定度と事故率が高いところの安定度との場合ではちょっと異なってまいります。
 この辺については私どももそれなりに勉強はさせていただきましたけれども、今回農林水産省において、これまでの事業化調査の中でデータの収集というのを過去もう十年ぐらいの分も多分収集をされた上で計算をされて、今後、多分保険料率や何かも全部決まってくると思いますけれども、その中で今の青申の中から、幾らとは分かりませんけれども、それなりの方が移行というかこの収入保険に入っていただければ保険としては成り立つという前提の下に今回の制度設計をされたというふうに伺っております。ただ、幾らかというのはちょっと私どもとしてもそこはよく分かりません。

発言情報

speech_id: 119315007X02020170613_271

発言者: 高橋博

speaker_id: 19525

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会