山川秀正の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(山川秀正君) 制度が改善されればどうなんだということですけれども、根本はやっぱり、何といいますか、自分の農業経営にとって、先ほどから発言ありましたとおり、どの制度に加入するのが一番自分の農業経営にプラスになるのかというのがやっぱり判断基準だというふうに率直に思っています。そういった点でいえば、収入保険はやはり、率直に言って、生産費を償うという担保がない限り、今の畑作経営にとっては今の農済制度の方がセーフティーネットになり得るというふうに率直に思っています。そういった点でいえば、やはり収入保険の岩盤をどこかに設けないといけない。
今盛んに、農業関連改革七法案が通ってしまって、国際競争力だ、農業を輸出産業だと言っている世界ですから、農産物の低下というのは、私は国際競争力ということは農産物が安くなっていくというふうに率直に受け止めていますから、そういった点で、やはりセーフティーネットがない限り、岩盤がない限りは私は加入できないと、私自身はそう思っています。