田中正朗の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(田中正朗君) お答え申し上げます。
 「もんじゅ」につきましては、御指摘のとおり、トラブルや機器点検の不備などの結果、十分な運転ができていないということは事実でございますが、これまでに行われました、設計、建設、運転、保守点検などを通じまして、貴重な成果が多数蓄積されてございます。これらの点に関しましては、科学技術・学術審議会の下に設置されておりますもんじゅ研究計画作業部会において、専門家の視点から御評価をいただいたところでございます。一方、先ほど申し上げましたように、原子力機構のマネジメントの在り方について、様々な課題も指摘されてきたところでございます。
 これらの経験を通じて得られた課題あるいは教訓といったもの、それから「もんじゅ」の成果、これらにつきましては、「もんじゅ」の在り方検討会や高速炉開発会議を通じて検証、総括されておりまして、今後の高速炉開発の中で生かしていきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119315104X00320170309_138

発言者: 田中正朗

speaker_id: 567

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会