加戸守行の発言 (文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)

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○参考人(加戸守行君) 今、私は今治商工会議所の特別顧問という立場で、若干応援団的な立場にはございますけれども、ただ、今度構想されております大学の前途に対して強い期待も持っておりますし、特に、風評被害で入学定員が、募集が影響なければいいがなと思いながら、しかしながら、過去の、平成二十七年度は十八倍、二十八年度が十七倍とか、私学の獣医学部の競争倍率は高うございますから、風評被害があってもまあまあかなりの人員は応募してもらえるのかなと。
 で、もっと高度の、今申し上げた国際的に通用する獣医師の養成ということを眼目にいたしますので、ある意味では欧米並みの教育を期待して、意欲を持って、しかもその中には、地方でも働こう、公務員獣医師にもなろう、産業動物獣医師になろうという意欲を持った方々が教育を、できていただければ有り難いなと思って期待もしておりますし、そんな意味で、特に今回の、四国での単独の獣医学部になりますものですから、四国枠という四国出身者の入学枠を設けて、そこで奨学金の、減免を行いながら、今申し上げた公務員獣医師、産業動物獣医師への誘導を図る等々、国際的に通用すると同時に、四国にとっても地元にメリットがある。そして何よりも期待しておりますのが、動物病院が設置されますから、そこでのいろんな検体の検査なりいろいろな指導等も仰げる研究機関の役割を果たしてもらい、そういう意味で、日本、あるいは愛媛の、四国の畜産業にとっても大きく、あるいは、畜産業のみならず、食中毒あるいは今後考えられる食品テロ等々の対応についても四国は頑張れるということになるなという期待をしている次第でもあります。

発言情報

speech_id: 119315105X00120170710_176

発言者: 加戸守行

speaker_id: 9235

日付: 2017-07-10

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会