松浪健太の発言 (法務委員会)

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○衆議院議員(松浪健太君) この適用状況なんですけれども、捜査機関、また裁判所においてテロ等準備罪を適用した件数とか、それがどのような事案であったのかといったことがテロ等準備罪の規定の適用状況ということで想定をしております。
 また、捜査及び公判の状況というのは、捜査における被疑者取調べの状況、そして、公判において被疑者段階の自白の任意性、信用性が争われた状況を想定していると。
 あと、この状況等と付けているわけでありますけれども、こうしたもののほかに取調べの録音・録画制度を検討をするに当たって踏まえるべき事項として、テロ等準備罪における逮捕状請求の却下状況などといった捜査段階における裁判官の令状審査の状況、そして、取調べの録音、録画を試みたことによる事案の全容解明への支障の有無といった、こうした周辺の状況も想定をしているわけであります。

発言情報

speech_id: 119315206X01620170601_255

発言者: 松浪健太

speaker_id: 2678

日付: 2017-06-01

院: 参議院

会議名: 法務委員会