福田充の発言 (法務委員会)

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○参考人(福田充君) 私自身は、やはりTOC条約に加盟する、締結するために今回の法制度の改正は必要であると判断しております。
 そしてかつ、先ほどから六百七十六が二百七十七に減らされていった過程ということにつきまして、これが政府若しくは官庁の中でどういうふうな経緯で進んだかは私は全く存じ上げませんけれども、テロ対策の研究者から見ましたら、千から二百七十七に減らそうとも、ゼロから数え上げていっても、今挙げられております二百七十七の項目というのは非常に、例えばアメリカでパトリオット法の中で示されているような、若しくはアメリカのDHSが確立しているような国家社会基盤保護計画、NIPP等ありますけれども、その中でも十七の項目の社会の重要インフラの監視とテロ対策というのが強化されています。そういうものもきちんとこの二百七十七の中には網羅されておりますし、そしてかつTOC条約等が求めている様々な組織犯罪のものも網羅している。そういった様々な欧米の法制度の中で、テロ対策の中で必要とされている項目群を精査して検討された結果、十分、二百七十七項目の中で網羅されているという認識を私自身は持っております。

発言情報

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発言者: 福田充

speaker_id: 5857

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 法務委員会