福田充の発言 (法務委員会)

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○参考人(福田充君) TOC条約自体が、陳述でも申し上げましたとおり、国際組織犯罪の防止条約でございますので、元々はですね、ですから、それによってテロが一〇〇%防止されるわけではないというのはそれは国際的な常識であります。
 しかしながら、この国際組織犯罪と国際テロリズムというものの境界線が非常に曖昧であるという現状があり、そして、その両者を車の両輪のバランスのように構築していかなければ現代の複雑なテロリズムの現象には対応できないというのが国際的な認識だと信じておりますので、そういう意味でのTOC条約の締結というのは、間接的に若しくは直接的に近い状況で日本のテロ対策に有効に機能すると評価しております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 福田充

speaker_id: 5857

日付: 2017-06-13

院: 参議院

会議名: 法務委員会