山本潤の発言 (法務委員会)
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○参考人(山本潤君) 私自身、まだ乗り越えられたかどうかも分からない部分があります。また別のダメージが来れば、それでまたこじれてしまう可能性もあるかなと感じています。
それでもやはり前を向いて少しずつ伝えることもできるようになってきたのは、多くの人の支えがあったから、私にいろいろ示してくれた先を行く被害者の仲間たち、既に公に発言されていた方たち。あと、私の場合、父からの性被害なので母もとても苦しみました、自分のパートナーが自分の娘にそんなことをしたということにおいて。その母と、イコールにはならないけれども、苦しみを分かち合い支え合って共に歩んできたこと、私の親友の支え、あと私の夫の支え、いろいろな人に支えられて、そして、今やっぱり多くの人が苦しんでいて、ほとんど本当に誰にも言えていない、司法にも訴えられていない、何の手助けも受けていない、ようよう自分で手探りで探して探して、カウンセリングとか医療につながれる人はつながっているという、そういう状況をどうしても変えていきたいと思っています。