若宮健嗣の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○副大臣(若宮健嗣君) 青山委員におかれましては、日頃から様々な意味で御尽力をいただいていることに改めてこの場を借りて敬意を表したいと思っております。
また、今委員から御指摘のございました三月二日の予算委員会におきまして、委員から、自衛隊を含めた形での包括的な能力を備える救出部隊の編成と訓練についての御提案もいただいたところでもございます。また、その後の四月の十二日には自民党の拉致問題対策本部から、また四月の二十日には超党派の拉致救出議員連盟から拉致被害者の帰国実現に係る御提言も頂戴いたしているところでもございます。
この拉致問題は、もうまさに安倍内閣の最重要の課題でございます。拉致被害者の方々の安全確保というのは極めて重要だというふうに認識もいたしてございます。
私ども防衛省といたしましても、皆様方からのこの提言、そしてまた青山委員からの御指摘しっかりと受け止めまして、引き続き体制の整備に努めるとともに、先般、予算委員会で私からも御答弁申し上げましたとおり、必要な訓練というのを実施いたしまして、在外邦人の安全確保にはもう万全を期してまいりたいと、このような所存でございます。
このうち特に訓練について申し上げますと、在外邦人等の保護措置、輸送訓練、これ実施をいたしてございます。例えばの例でございますが、多国籍訓練でございます、これはタイでいたしておりますが、コブラゴールドにも参加をいたしてございまして、引き続き部隊の能力向上あるいは関係機関との連携をしっかりと図りながら強化をまいっていきたい、このような考えでございます。