加藤勝信の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○国務大臣(加藤勝信君) 今、中山委員がお読みになられたのは、質問主意書に対する答弁書ということで閣議決定をしたものでありまして、まさに政府の方針そのものということでございます。
 その方針に沿って、今、安倍総理のリーダーシップの下で、拉致問題対策本部事務局、加えて外務省、警察庁含め政府全体として緊密に連絡を図りながら、また御家族、支援者の方々などのお話も耳を傾けながら、一体となって取り組ませていただいているところでありまして、先般、G7のタオルミーナ・サミットにおいても、安倍総理のイニシアチブによって首脳コミュニケに、北朝鮮に対し、拉致問題の即時解決を含め人道及び人権上の懸念に対処するよう求めると、こういった旨の文言が盛り込まれるということで、私も先月ブリュッセルに行って、欧州議会等とも議論させていただきました。
 そうした国際社会との連携、そして、国内におけるやはり日本の国民の皆さん方に大変強い関心を引き続き持っていただく、あるいはより持っていただく、さらには短波ラジオ放送を通じて情報発信をしていく、様々な手段を通じて、今申し上げた、最優先で取り組んでいく、その具体的な施策を進めさせていただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2017-06-09

院: 参議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会