加藤勝信の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) 一つは、この拉致問題の解決に向けての方針として、この認定されている方のみならず、その有無にかかわらず、全ての拉致の被害者の安全を確保し、そして一日も早い帰国を実現をしていく、これが政府の変わらない方針であります。その中で、拉致の可能性を排除できない方々については、関係府省庁が緊密に連携してやはり捜査、調査をしっかりと進めていきたいと思っておりますし、また、先ほども申し上げましたけれども、ここをしっかりしておきませんと、北朝鮮とのまたいろんな対話の中で逆にそこを突いてこられるということもございますから、やはりそこはしっかりとした我々として捜査、調査をして認定をしていくということが一方で必要なんだろうというふうに思います。
他方、もちろん特定失踪者の御家族の方々の心情ということはしっかりと認識する必要がありますので、様々な機会を通じて状況説明を行う、あるいは御家族の声を聞く、そうした対応をしっかりと進めていきたいというふうに思います。