塩崎恭久の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(塩崎恭久君) まさに介護離職ゼロというのを今目標に掲げながら安倍内閣としてこれに対応しているわけでありますけれども、今御指摘のように、介護を行う家族というのは本当目いっぱい、いっぱいいっぱいになって頑張っておられる方が多いわけでありまして、そこへの支援というのは極めて大事だというふうに思います。
その支援に関しましては、例えば、まず介護保険制度における市町村の地域支援事業として、介護者教育あるいは家族交流会などが開催をされてきております。加えて、本年度から、ケアマネジャーの研修の項目に介護を行う家族の皆様方に対する支援というのを新たに加えました。さらに、三十年度に向けて、これ、介護保険計画を三十年度に作るわけでありますが、これに向けて、各自治体が策定をする際に、この計画の中で国のガイドラインにも家族に対する支援について盛り込むように今後検討していきたいというふうに考えておりまして、それを見ながらそれぞれの各自治体が介護保険計画を、この家族への支援というものをしっかり入れ込んだ形でやれるようにガイドラインをしっかりしていきたいというふうに思います。