西郷正道の発言 (予算委員会)
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○政府参考人(西郷正道君) お答えいたします。
農業機械の自動走行技術につきましては、これまでも衛星測位を活用した運転の支援装置などの普及が既に進んでおります。このような技術を活用いたしまして無人走行などに取り組むということで、大幅な作業の省力化、それから効率化を実現することが期待されているところでございます。
このため、農水省では、二〇一八年までの有人監視下での自動走行システムの市販化を目標としております。これに向けまして、本年三月までの安全性確保のためのガイドラインを策定をするということを目指して環境整備を進めております。
またさらに、遠隔監視による無人走行を二〇二〇年までに実現するということを目標といたしまして、人の検知や遠隔監視などの実現に必要な技術開発を進める、また、無人走行の生産現場での実証に取り組みまして、センサーなどの安全技術の検証などを行いまして、安全性確保に向けたルールづくりの検討を進めるということにいたしておりまして、今後、取組を加速化してまいりたいと存じております。