宮野甚一の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(宮野甚一君) お答えをいたします。
 第四次産業革命により産業構造が転換する中では、人材の流動化の問題を含めまして、働く方々の能力開発が非常に重要であるというふうに考えております。このため、成長戦略に基づきまして第四次産業革命人材育成推進会議が昨年十二月に設置をされております。この会議では、総務省、文科省、経産省に加えまして私ども厚生労働省も参画をいたしまして、産業界や教育訓練機関等のニーズ、御意見を伺いながら、今後到来すると考えられる産業構造、就業構造の変化と、その中で想定される新しい産業に即した人材像やスキルについて議論をしております。
 厚生労働省といたしましては、社会人の学び直しを支援する専門実践教育訓練給付についてIT分野の講座の拡大等を図るとともに、その給付率の引上げ等を内容とする雇用保険法の改正案を今国会に提出をするなど取組を進めているところでございますけれども、今申し上げました人材育成推進会議の御議論も踏まえまして、関係省庁と連携しながら、必要とされる人材の育成に向けて支援策を講じてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 宮野甚一

speaker_id: 17686

日付: 2017-03-15

院: 参議院

会議名: 予算委員会