大西宏幸の発言 (安全保障委員会)

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○大西(宏)委員 二十六—二十八年と三年間お答えをいただきましたけれども、命を賭して国を守る高い意思を持って自衛隊員になられ、惜しくも殉職された隊員とその家族の皆様に、心から哀悼の意をささげる次第でございます。
 同時に、そうした厳しい状況で任務に当たる自衛隊員を含む防衛省職員の給与問題、そして処遇の問題でございますけれども、私自身も地元で、自衛隊員の、大阪地方協力本部で長年、大体十五年ほどなんですけれども、募集相談員を務めさせていただいています。こういうくだんについては、身近な問題といたしまして改めて質問をさせていただく次第です。
 さて、今回の改正は、民間給与との較差を埋めるための改正ということでございますけれども、皆様御存じと思うんですけれども、自衛隊員というのは、普通の仕事の枠組みにはとらわれない中になっております。若年定年制もありますし、勤務の特殊性というのは以前から私も指摘しているところでございますけれども、それに見合った防衛省独自の給与体系が絶対必要だと私自身は思っております。
 現状では、その特殊性を手当などで補っているということでございますけれども、昨今では、平和安全法制の整備などによって自衛隊員の任務が多くふえてきております。
 これらを踏まえて、防衛省では、現在、適切な給与、手当となっているかどうかというのを、これは小野寺大臣、どう考えていらっしゃいますでしょうか、お願いします。

発言情報

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発言者: 大西宏幸

speaker_id: 17521

日付: 2017-12-05

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会