村上史好の発言 (安全保障委員会)

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○村上(史)委員 引き続き頑張っていただきますようによろしくお願いしたいと思いますが、この自衛隊の充足率の問題だけではなくて、防衛大学校の学生さん、任官拒否、あるいは中途退役者というものもちょっと問題があるのではないかなというふうに思っております。
 防衛大学校の定員数は四百八十名とお聞きしておりますけれども、例えば、二十八年度には、実際に卒業されたのが三百八十名ということで、百名の中途退学者がおられます。また、任官辞退者というのが三十二名。二十七年度は、中途退学者は六十一名でございますけれども、任官拒否された方が四十七名。二十六年には二十五名という状況で、高い水準になっております。
 国民の側からすれば、税金で教育を受けていただいて、将来のいわゆる幹部候補生として自衛隊を担ってもらう、そういう人材を、税金で勉強していただいているわけですから、こういう形で任官拒否が出る、あるいは中途退学者が出るということは、組織に問題があるのではないのかというふうにも思いますし、また、安保法制の改正によって、例えばPKOの駆けつけ警護の任務が付与された、より危険性が増した、そういう状況の中で、任官拒否あるいは退学者がふえているということもあるかもしれません。その点についての御見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119503815X00320171205_034

発言者: 村上史好

speaker_id: 1024

日付: 2017-12-05

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会