村上史好の発言 (安全保障委員会)

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○村上(史)委員 ありがとうございました。
 よく言われるのが、一般職に準じてということをよく使われるんですけれども、自衛隊はまた違った性質を持った組織でございますので、そういうことにとらわれずに、自衛隊独自の定年制というものもあっていいのではないかというふうに思います。
 そして、これも先ほど来繰り返し出ておりますけれども、女性自衛官の働きやすい職場環境を整備していく、託児所をふやしていく、あるいは一時預かりの施設といいますか、そういう状況がもっと充実をする、いわゆる女性自衛官の子育て支援をしやすいような環境をつくっていく、まずこれが第一歩だと思います。
 いろいろと資料としてお聞きしておりますけれども、託児所一つとっても全国で八カ所しかない。民間の保育所を利用している場合もあるんだよと、もちろんそうなんですけれども、やはり自衛隊、基地の中でそれがきっちりと整備をされているということも、女性自衛官にとって働きやすい、子育てをしやすい場、職場になると思いますので、そういうことも含めて、新たに女性が自衛隊に入って頑張ってみたいなと思えるような、夢のある、また明るい自衛隊をつくっていくということも大変重要な問題だと思います。
 そういうさまざまな問題、今、自衛隊の組織の中でも幾つか今私取り上げましたけれども、そういう問題を解決していかなければ、いつまでたってもその充足率が一〇〇%にならないという状況と同時に、今後、少子高齢化社会の中で優秀な人材を集めることもできないという問題も自衛隊の中で大きな課題になってくると思います。
 そういうさまざまな問題を捉えて、これから、充足率を上げるだけではなくて、自衛隊のあり方そのものについて、組織のあり方そのものについて防衛大臣としてどのように今後改善をしていかれるのか、その決意を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119503815X00320171205_040

発言者: 村上史好

speaker_id: 1024

日付: 2017-12-05

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会